曇り。 今週から仕事を開始した訳だが、馴れない仕事にとまどいながらも、気が付いてみるとあっという間に一週間が過ぎていた。 こんなに時間の流れを早く感じたのは何時以来だろうか？ 仕事柄早寝早起きをせざるを得ないのだが、そんな生活のリズムにも馴れ…

ビヨンド 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ニューライン発売日: 2002/10/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見る前に鑑賞済み。 このブログでもレビューを書いていたのだが、すっかり忘れていた。 内容はこれまた最高につ…

ペット・セメタリー2 [DVD]出版社/メーカー: パラマウント ジャパン発売日: 2005/08/19メディア: DVDこの商品を含むブログ (5件) を見るこれも多分昔に見ている。 大概「２」と続く作品は駄作が多いのだが、これはその代表作とも言えるくらいの駄作。 二番煎…

ペット・セメタリー [DVD]出版社/メーカー: パラマウント ジャパン発売日: 2005/08/19メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見るこれも小学生の時に初めて鑑賞。 ホラー映画といっても、あまりスプラッターな場面はないので、血肉湧き踊…

デモンズ 2 [DVD]出版社/メーカー: エスピーオー発売日: 2004/07/02メディア: DVD購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る過去に見ていたが殆ど覚えていなかった。 が、改めて見て思い出した感想。 それは「つまらん」と言う事だけだった…

デモンズ [DVD]出版社/メーカー: エスピーオー発売日: 2004/07/02メディア: DVD クリック: 4回この商品を含むブログ (14件) を見る小学生の時に初めて見たときは衝撃的な怖さを感じた作品。 改めて鑑賞し直してもやはり名作かなと。 エンディングのワンシー…

晴れ。 来週から仕事をすることが決まった為、この一週間は無職期間最後の平日を過ごした事になる。 といっても、別段普段とすることは変わらず、特別何をするでもなく、気が付いたら一週間が過ぎていたという感じ。 強いて言えば、ちょっとパチンコを打った…

晴れ。 友人からのお誘いがあった会社での面談を行う。 面談といっても、企業面接のような堅いモノではなく、ちょっとした雑談という雰囲気。 今後の会社の展望や、これまでの経緯などの話を聞いた後、とりあえず来週から様子を見ながら働き始めると言うこと…

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晴れ。 先日連絡した友人から連絡があった。 面談をするので月曜日に来てくれとのこと。 久しぶりの緊張感に見舞われる。 他は特に記すべき事無し。 そんな金曜日。

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曇り。 GW前に高校時代の友人から連絡があった。 自営業を営む彼から、よかったらウチで働かないかというお誘いだった。 実際、そのお誘いの話は、自分が鬱病になったときから、自分の身を案じて友人が声をかけてくれていた。 それは、こんな自分でも必要と…

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雨。 以前紹介した本の著者「素樹文生」さんは、自身の鬱病体験記の中でこう綴っていた。 鬱病のどん底にいたとき、自分の中にはその状況を客観視しているもう１人の自分がいた。 もうどうしようもなく苦しい時でも、そいつは冷静に、外側から自分を見つめて…

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エリザベスタウン [DVD]出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン発売日: 2006/04/21メディア: DVD クリック: 10回この商品を含むブログ (102件) を見る就寝前に鑑賞。 大好きな監督キャメロン・クロウの最新作なので、期待して…

曇り。 巷ではGWが明け、人々はせわしく働き始めているのだろう。 かくゆう自分は、そんな世間の人々に忘れ去られたかのような時間を迎える。 求人を探してみるが、いまいちモチベーションも上がらず、只１人自宅で過ごす。 まるで自分の周りだけ時間が止ま…

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晴れ。 先日の晩から、嫁の職場友達が遊びに来ていて、ウチで一泊していった。 良くある風景と思えばそれまでだが、嫁が友人と明るく過ごしている様を見ているだけでも、自分としては非常に安心する。 というのは、結婚してから今まで、嫁が友人と遊ぶために…

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晴れ。特に記すべき事がないので、先日読んだ本からの感想等。 一部非常に共感できる節があったので抜粋。 人は、「自分」というものを維持していゆくために、「生き方」のシステムを何年も何十年もかけて構築していくけれど、それがみるみるうちに短期間で…

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読破。 一端読み始めたら止まらなくなってしまった。著者の過去の病状が淡々とつづられているのだが、それを読むと同時に自分自身の過去も見直ことが出来たような気がする。 時に自分が本当に病状が悪く、初めてメンタルクリニックを訪れた日の事を思い出し…

曇り。昼間の殆どは読書に費やす。