10%
読破。 一端読み始めたら止まらなくなってしまった。著者の過去の病状が淡々とつづられているのだが、それを読むと同時に自分自身の過去も見直ことが出来たような気がする。 時に自分が本当に病状が悪く、初めてメンタルクリニックを訪れた日の事を思い出し…
曇り。昼間の殆どは読書に費やす。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。